鉄分の効能

女性が不足しやすい鉄分の効能を解説しています。
貧血に有効だといわれているので、欠乏症や過剰症と共に多く含む食べ物もしっかり学び
鉄分の食事からの摂取を心がけましょう。

[元素記号]Fe [分類]必須微量元素

鉄分の効果

貧血を改善します。

鉄は、ヘモグロビンの主成分なので、不足すると貧血を起こしやすくなります。鉄分を補うことで、これらのことを改善します。なお、葉酸ビタミンB12不足で起こる貧血は解決できません。

成長を助けます。

小児および思春期の若者における、言語習得や記憶力の向上に有効だとされています。

免疫力を高め、口内炎を予防します。

鉄分には、亜鉛セレニウムと同じく免疫機能を高める働きがあります。
また、口内などの粘膜を正常に保ち、口内炎などの予防に役立ちます。

鉄分の欠乏症

貧血

鉄分の過剰症

胃腸障害(便秘・吐き気・嘔吐)

眼球鉄症

摂取時の注意点

鉄分とビタミンCを同時に摂取することで、吸収率を格段に高めることが出来ます。

タニンンやカテキンが含まれている、お茶やコーヒーは、鉄分と同時に飲むと吸収を阻害するので避けましょう。

妊娠中期以降には、鉄分の必要量が、胎児の分も必要となりますので、しっかりと摂取しましょう。 妊娠時には19.5mg(厚生労働省推奨)が必要になります。

鉄分の関連サイト

鉄分不足を解消して貧血を予防しよう。
女性なら一度は悩んだ事のある貧血は、その原因の大半が、鉄分不足によるものです。レシピも掲載していますので、ご覧いただき、しっかりと鉄分を学びましょう。

1日当りの摂取目安量
  厚生労働省
推  奨  量
適正値 上限値
男性 7.5mg 45mg〜55mg
女性 10.5mg 40mg〜45mg
食品100g当たりでの鉄含有量

ほしひじき(55.0mg)

豚レバー(13.0mg)

アサリ水煮缶(2缶)(37.8mg)

栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。

栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。

注意点

トップページのビタミン・ミネラルの効果や効能に記載の、「注意事項と免責事項」をご理解の上ご利用下さい。


Copyright©「 解りやすいビタミンの効能」All rights reserved.