DHAの効能を解説。

魚などの食品に多く含まれるDHAは、EPAと共に中性脂肪を低下させる効果で注目されています。
副作用も少なく、DHAサプリメントなどもサントリーなど大手メーカーから販売されており、注目されている栄養素です。

DHA

[大分類]不飽和脂肪酸

DHA・EPAの効能

中性脂肪の低下

中性脂肪は、過剰に存在すると、メタボリックシンドロームの原因となってしまいます。 中性脂肪がつくられるのをDHAが抑制し、また、肝臓での分解を促進する作用を持っています。

DHAはアトピー性皮膚炎の改善をしてくれます。

アトピー性皮膚炎患者を対象にした絵印象試験では、50%に上る人に改善傾向が見られ他との報告があり、DHAの摂取によって改善することが期待されています。

脳の発達を促進

DHAは多くの脳神経細胞の原料となっているいため、子供などが成長するときに十分に摂取することで、健全な脳が形成されます。
また、日本人の子供の知能指数が高いのは、魚をよく食べるからではとの報告もあがっています。

がんの予防

最近のの研究では、脂肪の種別により大腸がんなどの発生率が変わることが報告されています。
ラードやコーン油は、発生率が高く、EPAなどの魚油には、ガン抑制する効果があるとされています。

DHAの欠乏症

報告はありませんが、現代人はコレステロールが増加する食生活になってきており、意識して摂取する事をお勧めします。

DHAの副作用

単体での副作用は、報告されていません。

DHA自体の副作用は報告されていませんが、魚などに含まれる水銀には注意が必要です。

摂取時の注意点

魚などの食品から摂取する場合は、水銀の摂取を誘発してしまう可能性があるので注意しましょう。

ビタミンEと同時に摂取すると、DHAの酸化を抑制してくれるので効果が高まります。

1日当りの摂取目安量

現在、1日当たりの摂取目安量は、厚生労働省では設定されておりません。

食品100g当たりのDHAの含有量

アンコウ肝 3.7g

さば 1.8g

栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。

栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。

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