コエンザイムQ10(ユビキノン)の効能
解りやすく、コエンザイムQ10の効果や過剰症などの解説をしています。
コエンザイムQ10
[化学名]ユビキノン [性質]脂溶性
コエンザイムQ10の効能
心疾患を改善します
コエンザイムQ10は生命維持活動に、密接に関わっており、特に心臓に多く存在します。 その為、欠乏すると、最初に心臓に影響が出てしまいます。必要量を満たしていると、改善してくるようです。
疲れを軽減する
コエンザイムQ10が生命維持活動に必要なATPの生産を助け、疲れを軽減します。
活性酸素を除去し老化を防止する
コエンザイムQ10は、特に脂質の抗酸化能力が高く、 又すでに対酸化の役目を終えたビタミンEを安定した元のビタミンEに戻します。活性酸素を除去することは、老化防止にも役立ちます。
ビタミンをサプリメントで摂る場合は、自然に近い物が安心でお奨めです。
コエンザイムQ10の欠乏症
・衰弱、疲労
・心疾患
コエンザイムQ10の過剰症
・1日300mg以上の摂取で、肝機能テストにおいて軽度の上昇が有るようですが、症状にあらわる肝臓病気の報告は特になし。
・極くまれに、胃の不調、食欲不振、吐き気、下痢など
摂取時の注意点
・コエンザイムQ10は、抗酸化の仕事を終えたビタミンEを再生し、効率よく働きます。ビタミンEと同時に摂ると効果的です。
・極くまれに、軽度の過剰症がみられているので、1日に100mg以上摂取する場合は、2回から3回に分けるとよいでしょう。
・ワルファリンと併用するとコエンザイムQ10がファルファリンの効果を薄める可能性があるようです。
1日当りの摂取目安量
現在、1日当たりの摂取目安量は、厚生労働省では設定されておりません。
一般的にいわれている摂取目安量は、30mg〜60mgです。
食品での必要摂取量換算(コエンザイムQ10、30mg計算)
・ブロックリー 約4kg
・いわし 約6尾
栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。
栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。
注意点
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