コンドロイチンの効能

解りやすく、コンドロイチンの効果や過剰摂取による副作用などの解説をしています。
サントリーやDHCなどの大手メーカーからもサプリが販売されており、コンドロイチンは副作用も少ないため、グルコサミンとともに注目度の高い栄養素です。

コンドロイチン

[正式名]コンドロイチン硫酸 [性質]ムコ多糖類

コンドロイチンの効果

軟骨を丈夫に保ち、関節痛を緩和します。

軟骨を健康に保つために必要な水分と栄養を届けます。
また、コンドロイチンは、関節液である滑液の成分としての役割も持ち、関節の動きをスムーズにすることで腰痛や膝の痛みなどの緩和に役立ちます。グルコサミンと共に摂取するとより効果的です。

骨の健康を守ります。

骨の成分としては、コラーゲンとカルシウムが有名ですが、コンドロイチンには、カルシウムをコラーゲンに糊付けする役割がありますので、骨を丈夫に保つために必要な栄養素です。

動脈硬化を予防します。

コンドロイチンには、血液中のコレステロールの増加を防ぎ、血管壁にコレステロールが沈着するのを抑える効果がありますので、動脈硬化の予防に期待されています。

肌の潤いを保ちます。

驚異的な保水力を持つコンドロイチンは、水分に満ち溢れた肌を作るために、欠かせない栄養素です。
そのため、コラーゲンやヒアルロン酸とともに美容に欠かせない栄養素と言われています。

コンドロイチンの欠乏症

軟骨が栄養失調となってもろくなり、変形性関節症などの原因になります。

コンドロイチンが欠乏すると、乾燥肌などの肌トラブルの原因となります。

コンドロイチンの副作用。

安全性が高い栄養素ですが、副作用としてまれに、上腹部痛や吐き気が起こる場合があると言われています。

摂取時の注意点

グルコサミン&コンドロイチンの同時摂取により、軟骨が完全再生された報告がいくつもありますので、サプリメントなどを利用する際は、グルコサミンと同時に摂取しましょう。

抗凝固薬(ワルファリンなど)との併用は、ワルファリンの作用を増強する可能性がありますので注意して下さい。

妊娠中・授乳中の摂取は、避けるように言われています。

1日当りの摂取目安量

現在、1日当たりの摂取目安量及び上限量は、厚生労働省では設定されておりません。

コンドロイチンを含む食品

魚の骨や軟骨、鶏の皮や軟骨、スッポンやドジョウなどに含まれています。
摂取し難い食品ですが、クジラの脳軟骨や熊の手の平、鶏冠などはコンドロイチンの宝庫と言われています。

栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。

栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。

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注意点

トップページのビタミン・ミネラルの効果や効能に記載の、「注意事項と免責事項」をご理解の上ご利用下さい。


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