ビタミンK(フィロキノン)の効能

解りやすくビタミンKの効果などの解説をしています。
赤ら顔を改善する栄養素としても有名です。
ただし、ビタミンKはワーファリンなどの医薬品との飲み合わせに注意が必要です。

ビタミンK(フィロキノン)

[化学名]フィロキノン(K1) メナキノン(K2) [性質]脂溶性

ビタミンKの効能

出血時の血の凝固を助ける

ビタミンKが血液凝固因子を活性化することにより、出血した時に素早く血を固めてくれます。

歯や骨を丈夫にし、骨そしょう症を予防する

ビタミンKは、骨を石灰化するのを助けます。また、ビタミンDと共に、血中のカルシウム濃度の調整を行います。

ビタミンKの欠乏症

血液凝固が遅れる。

ビタミンKの過剰症

貧血、血圧低下

摂取時の注意点

ビタミンKは、腸内細菌が必要量の一部を作り出している事と、 通常の食事から容易に補え欠乏症になる事は、まずありませんが、抗生物質を飲んでいるとビタミンKを作り出す機能が低下するので注意してください。

ビタミンKは、ワーファリンなどの血液を凝固させる作用のある医薬品の効果を低減させる可能性があります。

1日当りの摂取目安量
  厚生労働省
推  奨  量
米国食品医薬品局
推  奨  量
適正値 上限値 適正値 上限値
男性 65μg 3000μg 80μg 1500μg
女性 65μg 3000μg 80μg 1500μg
食品での必要摂取量換算

なっとう 7.5g

きゃべつ2枚(81g)

栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。

栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。

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注意点

トップページのビタミン・ミネラルの効果や効能に記載の、「注意事項と免責事項」をご理解の上ご利用下さい。


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