ビタミンB12(コバラミン)の効果

解りやすくビタミンB12の効果などの解説をしています。
欠乏すると悪性貧血などを引き起こすため、葉酸などと共に
ビタミンB12を食べ物からの摂取を心がけましょう。

ビタミンB12

[化学名]コバラミン [性質]水溶性

ビタミンB12の効能

悪性貧血を予防する

ビタミンB12が葉酸と協力して、赤血球の生成を助けます。ちなみに鉄分不足でおこる貧血と区別して、ビタミンB12、葉酸の不足でおこるものは、悪性貧血とよばれています。

動脈硬化を予防する

ビタミンB12が動脈硬化の原因とされているホモシステインをメチオニン(アミノ酸の一種)に円滑に代謝させます。同じビタミンB群である、B6や葉酸とも協力して働いています。

腰痛や肩こりを緩和する

ビタミンB12は神経細胞の表面脂質膜や核酸の合成や抹消神経の傷の回復を行います。

精神を安定させ集中力や記憶力を向上させる

ビタミンB12は神経細胞の表面脂質膜や核酸の合成を行い、精神を安定させます。

不眠症の緩和

ビタミンB12は神経細胞の表面脂質膜や核酸の合成を行い、不眠症を緩和します。

天然のビタミンB12を含んだ、お奨めサプリメント。

ライフスタイルシリーズ
マルチビタミン・ミネラル

マルチビタミン

天然のビタミンB12を、17.5mcgの高配合。
23種類もの栄養素を同時に摂取。

パセリや人参(キャロット)などから作った天然マルチビタミン・ミネラルです。
全てのビタミンB群が配合されているので、効率よく栄養素が働いてくれます。

さらに多くの、ビタミンB12を摂取したい場合は、こちらのビタミンB群サプリメントがお奨め。
販売元:ナチュレサプリメント

フードネイチャーシリーズ
マルチビタミン・ミネラル

フードネイチャー

自然のままの、ビタミンB12で健康の基礎作りに最適。

一般的なサプリメントと違い、化学合成ビタミンは当然の事、抽出ビタミンすら使わずに、「野菜」・「果物」をそのまま、サプリメントにしています。また、添加物も最小限にとどめており、安全・天然にこだわったサプリメントになっています。
販売元:サプリメントアンドピュア

※各サプリメント販売店とのトラブル等は、当サイトでは一切関知致しません。
又、効能は栄養素に対しての記述であり、サプリメントの効能を述べたものではありません。

ビタミンB12の欠乏症

悪性貧血、神経障害、動脈硬化

ホモシステイン尿血症、メチルマロン酸尿血症

ビタミンB12の副作用

特に過剰症での健康被害は確認できず。

摂取時の注意点

ビタミンB12は動物性の食品に含まれていて、完全ベジタリンな方には摂取できないので、サプリメントなどから意識的に摂る必要があります。

糖尿病になると、ビタミンB12の吸収が阻害されます。

ビタミンB12を吸収するには胃の内因子(糖たんぱく)と結合することが必要ですので、胃を切除していたり、胃粘膜に障害があると大量のビタミンB12を必要とします。

ビタミンB群は相互的に働くので、Bコンプレックス(B1B2、B6、B12、ナイアシンパントテン酸ビオチン、葉酸)で摂るようにすると効果があがります。特に葉酸と協力することで造血を促進してくれます。またビタミンB6葉酸と協力することで、動脈硬化のリスクをさらに減らすことが出来ます。

ビタミンB12の関連サイト

ビタミンB12の効果
悪性貧血に有効といわれているビタミンB12の効果を解説しています。レシピやサプリメントの比較もあるので参考になります。

1日当りの摂取目安量
  厚生労働省
推  奨  量
米国食品医薬品局
推  奨  量
適正値 上限値 適正値 上限値
男性 2.4μg 設定なし 2.0μg 設定なし
女性 2.4μg 設定なし 2.4μg 設定なし
食品での必要摂取量換算

たらこ 13.3g

しじみ 2個(3.8g)

栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。

栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。

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注意点

トップページのビタミン・ミネラルの効果や効能に記載の、「注意事項と免責事項」をご理解の上ご利用下さい。


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