亜鉛の効能

味覚障害などとのかかわりが深く、ビタミンとも関係が深い亜鉛
その効果や過剰症、欠乏症、多く含む食べ物や食品の解説をしています。

亜鉛

[元素記号]Zn [分類]必須微量元素

亜鉛の効果

肌を健康に保ちます。

亜鉛は、ビタミンCと協力してコラーゲンを生成します。亜鉛が不足すると、コラーゲンの生成が減り、シミや肌荒れの原因となります。

味覚障害を緩和します。

亜鉛が不足すると味を感じる細胞の形成に支障をきたしため、味覚障害を起こします。食べ物などの味がしないなどの症状が出ます。
初期の段階で、亜鉛を摂取すると症状が改善します。

免疫力を高めます。

免疫細胞の活性化や、ビタミンEなどの抗酸化物質のサポートを亜鉛が行うため、生活習慣病などから体を守る効果があります。
また、ビタミンAを体内に留め、粘膜を正常に保ちます。

育毛や抜毛に効果的。

抜毛の原因は活性型男性ホルモンといわれていて、それを亜鉛が阻害する事で抜け毛に効果的といわれています。
ノコギリヤシと同時に摂取すると相互作用で効果が上がるといわれています。

亜鉛の欠乏症

味覚障害

免疫機能の減弱

亜鉛の過剰症(副作用)

低銅血症

腎障害

摂取時の注意点

亜鉛はビタミンCと一緒に摂取するとコラーゲンの生成を促進するので一緒に摂取するのをお勧めします。また、セレニウムやビタミンA・カルシウムとも非常に相性がいいので心がけて摂取しましょう。

亜鉛の関連サイト

味覚ミネラルの亜鉛を解説。
最近では、もっとも人気の高いミネラルである亜鉛の効果や食品からの摂取方法を詳しく解説しています。

1日当りの摂取目安量
  厚生労働省
推  奨  量
適正値 上限値
男性 8mg 30mg
女性 8mg 30mg
食べ物100g当たりでの亜鉛含有量

牡蠣(生)(13.2mg)

うなぎ(蒲焼)(2.7mg)

豚レバー(生)(6.9mg)

栄養素はできるだけ食品での摂取を心がけましょう。

栄養素をサプリメントなどで摂取する場合は、自然に近いものが安心です。

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注意点

トップページのビタミン・ミネラルの効果や効能に記載の、「注意事項と免責事項」をご理解の上ご利用下さい。


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